「シマノ ナスキーとダイワ フリームス、どっちがいいの?」
価格も性能も近いこの2つ、どちらも初心者〜中級者に人気のスピニングリールですが、細かい部分で“違い”があります。
この記事では、ナスキーとフリームスのスペック・巻き心地・防水性・デザインなどを比較しつつ、用途別におすすめを解説していきます。
シマノ ナスキー vs ダイワ フリームス|5項目で徹底比較
| 比較項目 | ナスキー C3000HG | フリームス LT3000-CXH |
|---|---|---|
| 重量 | 約245g | 約210g(かなり軽量) |
| 防水性能 | Xプロテクト(物理防水) | マグシールド(磁性防水) |
| 巻き心地 | しっとり滑らか | シャリ感少なめ、軽快 |
| ギア比 | 6.2:1(HG) | 6.2:1(CXH) |
| 価格相場 | 約15,000円 | 約14,000円 |
■ 重量|操作性と疲労に直結する本質的な違い
| ナスキー | 約245g |
| フリームス | 約210g(約14%軽量) |
■どんな差?
クラスの違いと言って良いレベルで、フリームスは顕著に軽いです。
同じロッドに載せたとき、重心の位置が変わり、操作感に直結します。
■実釣での体感
- ナスキー
・巻き開始で“芯”を感じる
・重心が手元寄りで安定
・風や波の影響が大きい堤防や船で安心感 - フリームス
・ロッドワークが軽く、操作リズムが取りやすい
・小さなアクションやフォールの変化を感じやすい
・長時間ゲームでの手首の疲労が軽減
■まとめ
安定感を取るならナスキー
軽快さと疲労軽減ならフリームス
■ 防水性能|構造 vs 磁性オイルの思想差
| シマノ|Xプロテクト | 物理的に水の侵入経路を遮断 |
| ダイワ|マグシールド | 磁力を帯びたオイル膜で侵入を抑止 |
■実釣環境では?
- ナスキー(シマノ)
複雑な波しぶきや降雨時の耐性が安定
巻きの軽さを維持しやすい - フリームス(ダイワ)
シャフト付近の水・塩侵入に強い
メンテ簡単(外部洗浄+乾燥でOK)
■ポイント
荒れ気味の状況・船 → ナスキー優位
日常の防水性+メンテ簡素化 → フリームス
■ 巻き心地|質感の方向性が違う
| ナスキー | しっとり/密度感/一定の剛性感 |
| フリームス | 軽快/軽やか/滑走感 |
具体的な違い
- ナスキー
ラインテンションが一定
「釣りのリズムが乱れない」 - フリームス
初動が軽い、巻きが軽い
軽いルアーの変化を拾いやすい
例えるなら
| ナスキー | 黒鉛シャフトのゴルフクラブのような粘り |
| フリームス | カーボンシャフトの軽快な弾き |
■ ギア比|同じ6.2でも“使い心地”は違う
数字は同じでも、ギアの噛み・筐体剛性・ローター重量で体感差が生まれます。
- ナスキー:負荷が乗った状態で“力が出る”巻き
- フリームス:空走感と俊敏さがある巻き
ジグを引く時間が長い釣り → ナスキー
軽いルアーのトレース → フリームス
■ 価格|機能配分の方向性
| ナスキー | 約15,000円 | 巻き質、剛性、全体バランス |
| フリームス | 約14,000円 | 軽量設計、防錆、省エネ設計 |
どちらもコスパ優秀な中核ランク。
ただし、価値配分が異なります。
- ナスキー
上位機種へ自然に繋がるフィーリング(ツインパワー系) - フリームス
LTシリーズ統一メリット(軽さ・動作統一)
✅ 一言でまとめ
| 釣りスタイル | 選ぶべき |
|---|---|
| 足場不安定/波/風/船 | ナスキー |
| 軽量ルアー/操作性重視/長時間釣行 | フリームス |
迷ったら
“自分は釣行中、巻いている時間が多いか、動かしている時間が多いか”
で選ぶと失敗しません。
ナスキーがおすすめな人
- 巻き心地や剛性感にこだわる人
- 船釣りや堤防釣りで安心して使いたい
- 上位モデル(ツインパワーなど)を将来的に視野に入れている
フリームスがおすすめな人
- 軽さを重視する人(長時間釣行・ルアー操作)
- デザインが好みな人(メカニカル感)
- ダイワ派・LTコンセプトに慣れている
結論|あなたに合うのはどっち?
結論:
- 剛性感・巻き心地・信頼性で選ぶなら → ナスキー
- 軽さ・デザイン・操作感で選ぶなら → フリームス
どちらも初心者には十分な性能なので、迷ったら“使ってみたい方”でOK!
よくある質問(FAQ)
Q. PEラインは何号が合う?
A. PE1号前後がベースです。堤防なら0.8〜1.0号、ライトジギングなら1.2〜1.5号。
Q. サブ機として使える?
A. どちらもサブ機として優秀。軽量&コスパ◎なので長く使えます。
おすすめモデルリンク
リンク
リンク
